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偕楽園もみじ谷の紅葉2023年の日程や見頃の時期はいつ?利用しやすい駐車場情報

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イベント

この記事では、偕楽園もみじ谷についてお知らせします。

偕楽園は日本三名園の1つで、春に咲く梅の花で有名ですが、秋には紅葉が楽しめるスポットです。

偕楽園の敷地内にあるもみじ谷には、5種類のもみじや10種類のカエデの木々が植えられています。

紅葉の見頃は11月中旬から下旬で、ライトアップが行われ、夜にも趣のある風景を楽しめます。

今回は、偕楽園もみじ谷の紅葉の見頃やライトアップが行われる日程、

アクセス、駐車場情報についてお伝えします。

家族で楽しめる偕楽園もみじ谷周辺にあるお出かけスポットもご紹介しますので

ぜひ参考にしてみてください。

 

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偕楽園もみじ谷の紅葉2023年の日程とアクセス。基本情報

偕楽園もみじ谷 ライトアップ 基本情報

名称 偕楽園もみじ谷 ライトアップ
開催場所 偕楽園 : 水戸市常磐町1丁目3−3

日程 2022113日(木)〜20221120日(日)

2023年の開催は113日(金)~1119日(日)と予想します。

決まり次第、更新します。

開催時間 日没~2100
公式HP 本三名園 偕楽園 (ibaraki-kairakuen.jp)

アクセス情報

電車アクセス :JR水戸駅 

水戸駅北口4番バス乗り場(茨城交通)から約20

「好文亭表門・偕楽園東門偕楽園前」で下車したあと徒歩で約35分         

 

水戸駅北口6番バス乗り場(関東鉄道)から約20分 

「偕楽園千波湖」で下車したあと徒歩で約510

 

車でのアクセス:常磐自動車道 水戸ICから約20

        北関東自動車道 茨城東IC/水戸南ICから約20

 

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偕楽園もみじ谷の紅葉2023年の見頃は?おすすめの時期を公開

偕楽園もみじ谷の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬までです。

2022年のライトアップは、113日(木)から1120日(日)に行われました。

2023年のライトアップの開催日程は、113日(金)から1119日(日)と予想します。

決まり次第、更新します。

 

偕楽園もみじ谷に行くのに便利な駐車場情報

もみじ谷は偕楽園の敷地内にあります。

偕楽園はとても広いため、敷地内にある駐車場でももみじ谷まで離れていて、

歩いて行くと時間がかかる場合があります。

以下は、偕楽園にある駐車場の中でも、もみじ谷に近い場所にある無料・有料駐車場なので

参考にしてください。

無料駐車場情報

駐車場名 時間 料金 備考
1 桜川駐車場 無料 収容台数295

偕楽園もみじ谷まで徒歩約15

2 偕楽園桜山第1駐車場 不明 収容台数270

偕楽園もみじ谷まで徒歩約5

3 偕楽園桜山第2駐車場 不明 収容台数149

偕楽園もみじ谷まで徒歩約7

4 偕楽園桜山第3駐車場 不明 収容台数66

偕楽園もみじ谷まで徒歩約7

有料駐車場情報

駐車場名 時間 料金 備考
1 千波公園西側駐車場 不明 収容台数159

偕楽園もみじ谷まで徒歩約12

 

偕楽園もみじ谷の紅葉を楽しんだあと、家族で楽しめる周辺スポット

偕楽園もみじ谷の紅葉を見たあとに、家族で楽しめる周辺スポットを3つご紹介します。

偕楽園は日本三名園の1つで敷地が広大なため、園内にも見どころが多くあります。

また、周辺にも日本や茨城県ならではの歴史を知ることができる場所がありますので、

ぜひ足を運んでみてください。

オススメスポット1:千波湖

千波湖は、もみじ谷から歩いて約18分の場所にある偕楽園内の湖です。

周りには3キロメートルの遊歩道があるため、散歩やサイクリングが楽しめます。

ボートに乗ることもでき、千波湖の上から周りの景色を眺めるとのどかで安らかな気持ちになります。

千波湖の周りには多くの木々が植えられているため、秋らしい景色を見ながらのんびりと過ごせるでしょう。

オススメスポット2:茨城県立歴史館

茨城県立歴史館は、茨城県の歴史を知ることができる博物館であり、文書館です。

偕楽園もみじ谷から車で4分、徒歩で15分の場所にあり、

秋になると美しいいちょう並木が見られるスポットです。

茨城県立歴史館には美術工芸品や古文書が保存されていて、

敷地内では江戸時代の農家建築や明治時代の洋風校舎も見られます。

事前予約が必要ですが、茶の湯体験を楽しめる茶室もありますので、日本の伝統文化を味わえます。

オススメスポット3:徳川ミュージアム

徳川ミュージアムは、偕楽園もみじ谷から歩いて5分の場所にある水戸徳川家の資料が見られる博物館です。

2023年は「水戸徳川家名宝展花鳥風月」という展覧会が1210日(日)まで開催されています。

開催時間は1000から1700で、入館できるのは1600までです。

徳川ミュージアムは、水戸徳川家邸の跡地に建てられ、数多くの資料が保存されているため、

日本や徳川家の歴史に触れ、新しい発見ができるでしょう。

 

まとめ

偕楽園もみじ谷は、秋になると園内に植えられた5から10種類のもみじやカエデが紅葉します。

見頃である11月中旬から下旬にはライトアップも行われ、色鮮やかな紅葉を楽しみに多くの観光客が訪れます。

もみじ谷がある偕楽園は日本三名園の1つであり、

敷地が非常に広大で千波湖や公園など見どころが多いスポットです。

偕楽園の周辺にも徳川ミュージアム、茨城県立歴史館など、

興味深い歴史を学べる場所があるため、1日中楽しめるでしょう。

2023年の秋は偕楽園もみじ谷で、バリエーション豊かなもみじやカエデの紅葉を楽しみたいですね。

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